映画「パーフェクト・ストレンジャー」

今日は友達に誘われて映画を観に行ってきました。本当は、マッド・デイモンが主演のグッド・シェパードを観る予定だったんですが、映画館に行って初めて3時間あることが判明…。ちょっとそれは時間がやばいってことで、急遽「パーフェクト・ストレンジャー」を観ることにしました。この映画は、予告編で「ラスト7分11秒にきっとあなたは騙される」と宣伝してたので、前から期待してた作品でした。

[web] パーフェクト・ストレンジャー - goo映画


このパーフェクト・ストレンジャーには、ブルース・ウィリスやハル・ベリー、ジョヴァンニ・リビシらが出演しています。今回もその実力を発揮して、役柄をかなりうまく演じているように思いました。ブルース・ウィリスは、大手広告代理店の社長ハリソン・ヒルとして、ハル・ベリーは人気新聞記者として、ジョヴァンニ・リビシはやり手のクラッカーとして作品を盛り上げていきます。

ただ、やっぱり問題があるとするならストーリーが淡々としている点ではないでしょうか。確かに予告編にもあるとおり、最後の謎解きのシーンではこれまでのシナリオをひっくり返すようなどんでん返しが待っています。なのですが、それまでがあまりに起伏が無いというか、予想の範疇を超えないというか…。

この映画の各所で訴えられているような、「どのような人物でも秘密は持っている。インターネットでつながることで、これまで明かされることの無かった秘密までもが知れ渡るようになってしまった。」という主張は、確かに最後のほうで色濃く表現されていると思うんですが、もうちょっと別の要素もあってよかったかも。予告編のイメージが強くて、もうちょっと違った雰囲気の映画かと思っていました。でも、あえてシナリオでいい点を挙げるとするなら、人間は同じ過ちを繰り返すものなんだというのを教えてくれる点でしょうか。

もしブルース・ウィリスが純粋に好きな人とかは観てもいいかもしれません。が、あまり迫力のある映画というわけではないので、その辺を踏まえたうえで観てみてください。

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このページは、tetsuが2007年10月21日 23:22に書いたブログ記事です。

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