展開するだけでインストールできるソフトウェアでの注意点

Windowsのソフトウェアでは、圧縮されたファイルを展開するだけでインストールができるソフトウェアが数多く存在します。レジストリを汚さず、軽量なソフトウェアが多いため、とても重宝するのですが、ごくまれにトラブルを引き起こすことがあります。

この、「展開するだけでインストールできる」というのはとても強力な利点なのですが、その反面、展開した後にプログラムフォルダを移動してしまうと設定がくるってしまうことがあります。これは、一度インストールしたらプログラムの場所は移動しないという仮定の下に作成されているからなのですが、この仮定を知らないユーザが移動させてしまうということは実際にありえます。

今回、このトラブルのもとになったのは「CPad for Borland C++Compiler」というソフトウェアなのです。正直バグとは言いづらいものなんで、開発者を責めることはできないですね。もしこんな状態ではまってしまったらもう一度開発元からダウンロードして設定しなおしましょう。ちなみに現象としては、突然ヘッダーファイルが見つからないと言われたり(stdio.hが見つからないとか!)します。もちろん、コンパイラがちゃんと動くことを確認してから対策を取りましょう。

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このページは、tetsuが2007年1月26日 02:51に書いたブログ記事です。

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