持ち運べないノートPCの存在意義

昨年末に起こった盗難の影響か分かりませんが、研究室で使っているノートPCが持ち出し禁止になりました。正直、けっこう使用頻度の高いPCだったので、持ち出し禁止になるととてもつらいのですが。。。そもそも、外に持ち歩けないノートPCの存在意義ってどこにあるんですかね?

というわけで、少し考えてみました。ノートPCは、もともとデスクトップのように場所に依存して作業ができないと困るから考えられた代物だと理解しています。つまり、持ち運べることが最大の利点であるということです。また、静音性能が高い、消費電力が比較的低い、場所をとらないのも特徴でしょう。逆に、基本的な処理性能はデスクトップより若干劣り、高速な処理をさせるのにはあまり向いていません。とはいえ、書類を作ったり、メールを送ったりするくらいなら問題ないことが多いです。

さて、そこでノートPCが屋外に持ち出せないとなるとどういった点でメリットがあるのでしょうか。研究室内で利用する上で役に立ちそうな特徴と言えば、静かである点ですが、それを発揮できる場面はあまり多くはありません。(先生方なら多いと思いますが。)そんなわけで、狭い範囲で動かせるくらいしかメリットがなくなってしまうような気がします。

あるのに使わないのはもったいないですが、役に立つ場面が少ないのではしょうがないですね。当分は利用する機会も減りそうです。

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このページは、tetsuが2007年1月29日 13:53に書いたブログ記事です。

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